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果実の持つフレッシュなアロマを最大限に表現し、華やかなブーケの香りが魅力のマール・ボーロのロゼワインです。
果実のフレッシュなアロマを活かすため、ブドウは深夜から収穫を行います(ナイト・ハーベスト)。太陽が出る前に摘み取り、ブドウの実が蓄えた養分を消費する前に収穫する為です。ワインのスタイルに合わせた酵母を選び、低温下で発酵させることで、活き活きとしたアロマが表現された、マールボロの特徴を最大限表現するブラッシュワインが完成します。 当商品はロゼワインですが、白ワインに近い色となっている場合があります。それは「ブラッシュ」という製法を使っているからです。黒ブドウを白ワイン製法で仕立てた、淡い色のロゼワインを表する際に使われる言葉ですが、このワインは白ブドウのソーヴィニョン・ブランに僅かな黒ブドウのピノ・ノワールを加えて作る、大変珍しいブラッシュワインです。
【ワイン】Wine Orbit 93点 5stars獲得 活き活きとしたフレッシュな躍動感が魅力的なワイン。グラスからシトラス、ネクタリンやラズベリー、リンゴを思わせるとても華やかな果実の香りと、フローラルな香りが溢れるような印象。グラスを傾けワインを一口飲むと、ジューシーな、瑞々しいもぎ立て果実を思わせる溌溂とした酸と果実の甘みが、口の中一杯に広がります。 リリースされた後のフレッシュ感が魅力のワインで、なるべく早く飲むべきですが、2年程はその美味しさは続くでしょう。 ~ワイン・オービットのテイスティングコメントより~
【醸造所】クリーンでいて瑞々しいワインを育むニュージーランドの大地は、「1日の中に四季がある」と言われるほど、昼夜の気温差が激しく、世界でも指折りの日照時間の長さが、ブドウに充分な糖度と凝縮した風味をもたらします。ソーヴィニヨン・ブランの聖地とも呼ばれるマールボロは、通年を通して天候が良く、上層は砂利質・砂質が多く見られ、下層は保水性に優れた粘土質というソーヴィニヨン・ブランの育成に最適な環境です
マールボロのランドマーク的存在ともなっている「マールボロ・サウンド」は、ニュージーランドの南島の北端にあり、ほぼ垂直に切り立った緑に覆われた崖と、波の穏やかな入り江や小さな砂浜が混在しています。昼間の太陽の熱で海水が蒸発し、この地は霧に包まれます。その様子から「海に溺れた谷」と呼ばれます。ミスティ・コーヴ(霧の入江)という名前は、この土地でしか見られないマールボロ・サウンドの風景から生まれました。
Township Vineyard 合計32ヘクタール。上のテラスは18ヘクタール、オーガニック認証をとった粘土質の畑です。 下のテラスは14ヘクタールあり、石、砂利質と泥土質の土壌です。
Rapuara Vineyard ミスティ・コーヴの持つMarlborough地区の畑のなかで一番美味しいブドウが出来る畑です。かつては川の底にあり、泥土、粘土質で荒涼とした土地のため、凝縮感の高いブドウが育ちます。
Kaituna vineyard 6,2ヘクタールの沖積そして粘土層の地質の畑。ここでは、4.1ヘクタールをピノノワールを栽培しています。2.1ヘクタールはソーヴィニヨン・ブランを栽培します。この畑のブドウは早めに熟すのが特徴です。
Onamalutu vineyard 土、石、沖積とミネラルの石英が混ざったこの土壌では、ピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランを栽培しています。
Waitaria Bay vineyard 5ヘクタール。オーガニック用のシャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ピノ・ノワールとソーヴィニン・ブランを栽培。
(インポーターからの引用)
¥2,890 (税抜)