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Work Hours
Monday to Friday: 7AM - 7PM
Weekend: 10AM - 5PM
Perrier-Jouët Blason Rosé NV
Maison Perrier-Jouët
完熟した赤と黒の果実、エキゾチックなザクロを思わせる華やかな香り。豊かな果実味としっかりとした骨格を備え、料理とともに楽しむことを前提に造られた“美食のためのロゼ・シャンパーニュ”です。
そのルーツとなったのは、1955年収穫から造られ、世界の一流レストランで提供されたペリエ ジュエのプレステージ・キュヴェ「Blason de France(ブラゾン・ド・フランス)」。
その美食の精神を受け継ぎ、1985年に誕生したのが現在のBlason Roséです。
Pinot Noir(ピノ・ノワール)を50%と高い比率で使用し、Chardonnay(シャルドネ)25%、Meunier(ムニエ)25%をブレンド。
繊細なフローラル香を持つペリエ ジュエらしさを残しながら、赤・黒系果実の豊かさと力強さ、丸みのある質感を備えています。
「ロゼは食前酒やデザートのためのもの」という固定観念を超え、前菜からメインディッシュまで楽しめるロゼ。
それがブラゾン・ロゼです。
原産地呼称はAOC Champagne(AOCシャンパーニュ)。
現在のメゾン公式によるブレンドは、
Pinot Noir 50%
Chardonnay 25%
Meunier 25%
です。約20のクリュから選ばれたワインを使用し、モンターニュ・ド・ランス、コート・デ・ブラン、ヴァレ・ド・ラ・マルヌというシャンパーニュを代表するテロワールを組み合わせています。さらに、スタイルを安定させるために最大15%のリザーヴワインを使用します。
外観
銅色の輝きを帯びた、美しいサーモンピンク。細やかな泡が立ち上り、華やかでありながら落ち着いた印象を与えます。
香り
完熟した赤い果実と黒い果実の力強い香りを中心に、エキゾチックなザクロのニュアンス。さらに、熟した桃、イチゴ、洋梨を思わせる果実に、焼きたてのパンのような香ばしさが重なります。フルーティーで親しみやすいだけではなく、熟成由来の香ばしさによって奥行きのある香りを楽しめます。
味わい
口に含むと、果実味は豊かで、生き生きとした印象。ピノ・ノワール50%の構成がワインに骨格と力強さを与えながら、ムニエのふくらみとシャルドネの繊細さが全体をまとめています。口当たりにはしっかりとしたボリュームがありますが、熟した酸が果実の豊かさを支えているため、重たさを感じさせません。
セラーマスターSéverine Frerson(セヴリーヌ・フレルソン)は、このワインを「バラの花びら」にたとえています。表面には繊細な質感があり、その下には葉脈のような力強さ、構造、緊張感が隠れている。その表現どおり、柔らかさと強さを併せ持ったロゼです。
余韻
熟した赤い果実と桃の豊かな風味に、ほのかなパンの香ばしさが重なり、長く大らかな余韻へ。華やかさだけではなく、食事に合わせられるしっかりとした構造が最後まで続きます。
Blason Roséは、約20の異なるクリュから選ばれたワインをブレンドして造られます。
メゾンはこのキュヴェについて、単に美しいロゼを造るのではなく、料理と合わせるために必要な「力強さ」と「フィネス」の両方を備えることを重視しています。Pinot Noirが力強さと構造を、Meunierが豊かな果実とボディを、Chardonnayがペリエ ジュエらしい花の繊細さを与えます。
瓶内二次発酵後、メゾンのセラーで最低3年間熟成。リザーヴワインを最大15%使用し、長い熟成によって赤い果実の華やかさに丸みと複雑さを加えています。
ドザージュは8~10g/L。
味わいはBrut(ブリュット)の辛口で、豊かな果実味を持ちながら、酸と泡が全体をきれいに引き締めています。
Blason Roséの名前と発想の原点にあるのが、Blason de France(ブラゾン・ド・フランス)です。
1955年収穫から初めて造られたこのワインは、当時のペリエ ジュエを代表するプレステージ・キュヴェとして、世界の高級レストランで提供されました。
その「シャンパーニュを料理とともに楽しむ」という精神を受け継ぎ、1985年にBlason Roséが誕生。現在もメゾンはこのワインを、前菜からデザートまで食事全体に寄り添うガストロノミック・シャンパーニュとして位置づけています。
Maison Perrier-Jouët(メゾン・ペリエ ジュエ)は、1811年、Pierre-Nicolas Perrier(ピエール=ニコラ・ペリエ)とRose-Adélaïde Jouët(ローズ=アデライド・ジュエ)夫妻によってÉpernay(エペルネ)に創設されました。
二人がともに愛していたのが、自然と芸術。
そして創業当初から、当時まだシャンパーニュでは現在ほど高く評価されていなかったChardonnay(シャルドネ)の可能性に着目しました。その結果、白い花を思わせる香り、繊細さ、フレッシュさを特徴とする独自のスタイルが形づくられていきます。現在もシャルドネはメゾンを象徴する品種です。
1836年頃から、創業者とその家族はコート・デ・ブランを中心に優れた畑を取得。
現在メゾンは約65haの自社畑を所有し、特にCramant(クラマン)やAvize(アヴィズ)など、シャルドネの銘醸地に重要な区画を持っています。自社畑のうちシャルドネは現在約56%を占め、メゾンのフローラルなスタイルを支えています。
ペリエ ジュエは、シャンパーニュの辛口化においても重要な役割を果たしました。
1846年、より辛口のシャンパーニュを好む英国市場の嗜好に応え、Cuvée K(キュヴェK)を発表。これはメゾン公式が、「現在ブリュットと呼ばれるスタイルにつながる、世界初の低ドザージュ・シャンパーニュ」と位置づけるワインです。現在のGrand Brutは、その伝統を受け継ぐキュヴェです。
1902年には、アール・ヌーヴォーの巨匠Émile Gallé(エミール・ガレ)が、メゾンのために日本の白いアネモネをデザイン。
この花は後にBelle Epoque(ベル エポック)の象徴となり、現在ではペリエ ジュエというメゾンそのものを表すアイコンとなりました。
そして2020年、Séverine Frerson(セヴリーヌ・フレルソン)が200年以上の歴史で第8代、そして初の女性セラーマスターに就任しました。
自然を観察し、シャルドネの花のような繊細さを引き出し、食事や芸術とともに楽しむ。
ブラゾン・ロゼにも、1811年から続くペリエ ジュエの自由な精神がしっかりと息づいています。
一番のおすすめは、牛リブのバーベキュー。
これはセラーマスター、セヴリーヌ・フレルソン自身がBlason Roséにすすめている大胆な組み合わせです。
ピノ・ノワール主体のしっかりした骨格が牛肉の旨味と香ばしさを受け止め、赤・黒系果実の豊かな香りが焼いた肉の甘味に寄り添います。
細やかな泡と熟した酸が脂を軽やかに整え、ロゼでありながらメインディッシュにも負けない存在感を発揮します。
ソースは甘くしすぎず、塩・黒コショウを中心としたシンプルな仕立てがおすすめです。
生産者・インポーター公式情報より
¥8,500 (税抜)


