Villebois Pouilly Fume2024(プイィ フュメ 2024 ヴィルボワ)

フランス・ロワール地方を代表する銘醸地、プイィ・フュメで造られるソーヴィニヨン・ブラン100%の辛口白ワインです。

熟したエキゾチックフルーツや柑橘類の豊かな香りに、プイィ・フュメらしい火打ち石を思わせるスモーキーなニュアンスが調和。なめらかな口当たりと生き生きとした酸、豊かなミネラル感が美しいバランスを描きます。

果実の華やかさだけでなく、産地の個性を感じさせる奥行きと長い余韻を備えた、上品で飲みごたえのあるソーヴィニヨン・ブランです。

【ワイン】

外観は、ほのかにグリーンを帯びた淡いイエロー。グラスからはマンゴー、パイナップル、桃などの熟した果実に、グレープフルーツを思わせる爽やかな柑橘類の香りが広がります。さらに、蜜を思わせるまろやかなニュアンスと、石を擦り合わせたような繊細なスモーキーさが重なり、複雑で力強い香りをつくり出しています。

口に含むと、熟した果実の豊かさを、きれいな酸と引き締まったミネラル感がしっかりと支えます。口当たりはなめらかでありながら、味わいにはフレッシュな緊張感があり、火打ち石を思わせるミネラルの風味と鮮やかな果実味が長い余韻へと続きます。

ブドウが育つのは、ヴィリエおよびバロワと呼ばれる石灰質土壌、牡蠣などの海洋化石を含む泥灰土、粘土とシレックス(火打ち石)が混じる土壌です。プイィ・フュメの多様な土壌が、ワインに豊かな果実味、奥行き、ミネラル感をもたらしています。

収穫したブドウは速やかに醸造所へ運び、果皮との接触を抑えながら空気圧式プレスで優しく圧搾します。果汁はステンレスタンクで7~15日間発酵。その後、細かな澱とともにステンレスタンクで最低6カ月間熟成し、果実のフレッシュさを保ちながら、なめらかさと味わいの深みを引き出しています。

【醸造所】

ヴィルボワは、ヨースト・ド・ヴィルボワと妻ミゲルが2004年に設立した、ロワール地方の家族経営ワイナリーです。ソーヴィニヨン・ブランに特化し、トゥーレーヌからサンセール、プイィ・フュメまで、ロワール地方の主要産地でワイン造りを行っています。

設立当初はトゥーレーヌの畑からワイン造りを始め、2008年にはサンセールおよびプイィ・フュメの栽培農家とのパートナーシップを開始しました。現在では、産地ごとに異なる石灰岩、粘土、シレックス、キンメリジャン泥灰土などの特徴を生かし、それぞれのテロワールを明確に表現したソーヴィニヨン・ブランを生み出しています。

伝統的な産地の個性を尊重しながら、近代的な醸造技術と細やかな品質管理を取り入れていることもヴィルボワの特徴です。環境への配慮にも力を入れ、ブドウ栽培から醸造まで、持続可能なワイン造りに取り組んでいます。

【お料理との相性】

豊かなミネラル感と爽やかな酸を備えているため、牡蠣、エビ、カニ、ホタテ、ロブスターなどの魚介料理と素晴らしい相性を見せます。魚介のマリネやカルパッチョ、白身魚のグリル、ムニエルなどにもおすすめです。

和食では、寿司や刺身、塩で味わう天ぷら、スダチやカボスを添えた焼き魚などとよく合います。ワインの柑橘系の風味とミネラル感が、魚介の繊細な旨味を引き立てます。

また、フレッシュハーブを使った鶏肉や魚料理、アスパラガスなどの春野菜、山羊のチーズとも好相性。特にロワール地方を代表するクロタン・ド・シャヴィニョルなどの山羊乳チーズは、ソーヴィニヨン・ブランの酸味とハーブのニュアンスを美しく引き立てます。

(インポーターからの引用)

 

種  類:
辛口白ワイン
産  地:
ロワール/フランス
ブドウ品種:
ソーヴィニヨン・ブラン100%
生 産 年:
2024
アルコール度:
12.5%
容  量:
750ml

¥4,500 (税抜)

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