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Monday to Friday: 7AM - 7PM
Weekend: 10AM - 5PM
Misty Cove Landmark Grüner Veltliner 2022
Misty Cove Wines
ニュージーランド・マールボロの単一畑Fareham Lane Vineyard(フェアハム・レーン・ヴィンヤード)の個性を、スモールバッチによる丁寧なワイン造りで表現した「ランドマーク」シリーズ。
オーストリアを代表する白ブドウGrüner Veltliner(グリューナー・ヴェルトリーナー)100%を使用し、50%をステンレスタンク、50%を500Lの新しいアカシア樽で発酵させています。
熟したメロンやアプリコット、リンゴを思わせる豊かな果実香に、華やかな花のニュアンス。口に含むとシルキーで滑らかな質感と豊かな果実味が広がり、生き生きとした酸が全体を美しく引き締めます。
Sam Kim/Wine Orbit 94点・5つ星。
New Zealand International Wine Show 2022 Silver Medal。
マールボロらしいフレッシュさに、アカシア樽がもたらすふくらみとフローラルな個性を重ねた、ひと味違うニュージーランドの白ワインです。
ブドウは、マールボロのRenwick(レンウィック)にあるFareham Lane Vineyard(フェアハム・レーン・ヴィンヤード)から収穫されます。
「Landmark」シリーズが目指すのは、単に品種の特徴を表現するだけではなく、特定の畑が持つ個性そのものをワインに映し出すこと。
グリューナー・ヴェルトリーナーというオーストリアを代表する品種を、マールボロのテロワールと、ヨーロッパの伝統に着想を得た醸造法によって表現しています。
外観
輝きと透明感を備えた、明るいレモンイエロー。若々しく清涼感のある色調です。
香り
熟したメロン、アプリコット、Gala Apple(ガラ・アップル)を思わせる豊かな果実香。そこへ華やかな花の香りが重なり、非常にフルーティーでありながら、エレガントな印象を与えます。時間とともに柑橘類や白い花を思わせるニュアンスも現れ、香りに奥行きを感じさせます。
味わい
口に含むと、まず感じられるのは豊かな果実味と滑らかな質感。しっかりとしたボリュームがありますが、ワインの中心には瑞々しい酸が通っており、重たさを感じさせません。質感はシルキーで流れるように滑らか。
ステンレスタンクがもたらすフレッシュな果実と、アカシア樽によって生まれるふくらみが自然に溶け合っています。
余韻
果実と花の香りがゆっくりと続き、生き生きとした酸がフィニッシュを爽やかに整えます。豊かさとエレガンスを併せ持つ、長く心地よい余韻です。
ブドウは手摘みで収穫し、全房のまま圧搾します。
果汁は二つに分け、
50%:ステンレスタンクで低温発酵
50%:500Lの新しいアカシア樽で発酵
します。ステンレスタンクでは、グリューナー・ヴェルトリーナーの果実香と生き生きとした酸を鮮明に保ちます。
一方、アカシア樽は一般的なオーク樽とは異なり、強いトースト香やバニラ香をワインに与えることを目的としていません。
ミスティ・コーヴの醸造責任者Emmanuel “Manu” Bolliger(エマニュエル・“マヌ”・ボリジェ)は、アカシアについて、果実の香りを覆わずに、ワインに厚みを与え、白い花のようなフローラルな特徴を引き出すことを重視しています。
最後に二つのワインを合わせることで、
ステンレスの鮮度と酸
+
アカシア樽のふくらみと滑らかさ
を一つのワインの中で調和させています。
樽の香りを味わうのではなく、アカシアを使って果実と花をさらに引き立てる。
この独特な醸造法こそ、ランドマーク・グリューナー・ヴェルトリーナーの大きな個性です。
Sam Kim/Wine Orbit
94 Points・5 Stars
熟したメロン、アプリコット、ガラ・アップル、豊かな花の香り、シルキーな質感、生き生きとした酸、豊かさとエレガンスのバランスが高く評価されています。
New Zealand International Wine Show 2022
Silver Medal
2018年ヴィンテージ
New Zealand Wine of the Year Awards 2018
Gold Medal
Champion Other White Wine
2018年には金賞に加えて「その他白ワイン部門」のチャンピオンにも選出され、このキュヴェの実力を示す大きな評価となりました。
Misty Cove Wines(ミスティ・コーヴ・ワインズ)は、ニュージーランド南島Marlborough(マールボロ)を拠点とするワイン生産者です。
そのブランドの歴史は2008年に始まりました。マールボロワインへの情熱と、「既存の枠にとらわれないワインを造りたい」という発想からスタートし、まずヨーロッパ市場でブランドを育てました。
そして2012年にニュージーランドへ拠点を戻し、マールボロを中心とした本格的なワイン造りを発展させていきます。
現在はワイラウ・ヴァレーやサザン・ヴァレーをはじめとするマールボロの畑を中心に、それぞれの土地や品種の個性を生かしたワインを手掛けています。
ミスティ・コーヴが掲げるワイン造りの特徴は、ヨーロッパの伝統的な知恵と、ニュージーランドらしい自由な発想を組み合わせること。
特に「Landmark Series」は、選び抜いた畑とスモールバッチのワイン造りに焦点を当てたシリーズです。
単純に「ニュージーランドらしい果実味」を追求するのではなく、全房圧搾、樽発酵、アカシア樽、澱との熟成など、品種ごとに異なる手法を取り入れながら、畑とブドウの個性をより深く表現しています。
現在のChief Winemaker(醸造責任者)は、南アフリカ出身でフランスでも醸造を学んだEmmanuel “Manu” Bolliger。彼がミスティ・コーヴの個性として力を入れているのが、アカシア材を使ったワイン造りです。
マヌはニュージーランドで10年以上にわたりアカシア樽を試し、現在ではグリューナー・ヴェルトリーナーやリースリングなど、香り豊かな白品種に継続して使用しています。オーク樽のようにトーストやバニラの風味を強く加えるのではなく、
果実を覆わない
花の香りを引き出す
口中の厚みを増す
ことを目的としています。このグリューナー・ヴェルトリーナーは、そのアカシアを使った醸造哲学を最も分かりやすく体験できる一本です。
オーストリア生まれの品種を、マールボロの畑で育て、ステンレスとアカシアという二つの発酵方法で表現する。
伝統を尊重しながらも新しい方法を恐れない、ミスティ・コーヴらしさが詰まっています。
一番のおすすめは、海老と香草の生春巻き。
熟した果実と華やかな花の香りが海老の自然な甘味によく寄り添い、生き生きとした酸が料理を爽やかにまとめます。
ミントやパクチーなどの香草は、グリューナー・ヴェルトリーナーのハーバルな個性とも好相性。
アカシア樽由来の滑らかな質感が料理にほどよい厚みを与えます。
ライムを少量絞り、甘さを控えたソースで合わせるのがおすすめです。
生産者・インポーター公式情報より
¥3,850 (税抜)
在庫切れ