Totara Marlborough Sauvignon Blanc2025(トタラ / トタラ・マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン 2025)

ニュージーランドを代表するワイン産地、マールボロで育ったソーヴィニヨン・ブラン100%から造られる辛口白ワインです。

熟したマンダリンやグレープフルーツなどの柑橘類に、パッションフルーツやメロンを思わせるトロピカルな香りが豊かに広がります。みずみずしい果実味とジューシーな酸、繊細なミネラル感がバランスよく調和した、爽快で親しみやすい味わいです。

マールボロらしい華やかな香りを存分に楽しめながら、果実味に偏りすぎない洗練された仕上がり。魚介料理やサラダ、揚げ物など、日々の食卓に幅広く合わせられる、コストパフォーマンスにも優れた一本です。

【ワイン】

外観は、ほのかにグリーンの輝きを帯びた明るいレモンイエロー。

グラスからは熟したマンダリンやグレープフルーツ、レモンなどのフレッシュな柑橘類を中心に、パッションフルーツ、メロン、白桃などを思わせる豊かな香りが立ち上がります。そこに、ほのかに甘さを感じさせるハーブと、濡れた石を思わせる繊細なミネラルのニュアンスが重なります。

口に含むと、熟した核果やトロピカルフルーツを思わせるジューシーな果実味が豊かに広がります。果実のふくらみを、明るく爽やかな酸と洗練されたミネラル感が支え、豊かでありながら重たさを感じさせません。

口当たりは力強くも軽快で、輪郭のはっきりとした味わい。白桃やネクタリンを思わせる果実の風味と、みずみずしい酸が心地よく続き、最後はすっきりとした爽やかな余韻へとつながります。2025年は、トロピカルフルーツサラダを思わせる芳醇な香りと、豊かな果実味、ジューシーな酸の調和が特徴です。

ブドウは、マールボロのセントラル・ワイラウとローワー・ワイラウ・ヴァレーにある畑から調達されています。

ワイラウ・ヴァレーには、河川によって形成された石や砂、シルトを含む水はけのよい沖積土壌が広がっています。セントラル・ワイラウのブドウは豊かな果実味を、樹勢の強いローワー・ワイラウのブドウは華やかな香りと力強い風味をワインにもたらします。

収穫したブドウは産地や区画ごとに分け、それぞれの果実の特徴を引き出すために選ばれた酵母を使用し、ステンレスタンクでゆっくりと低温発酵させます。

発酵後は澱とともにステンレスタンクで熟成。複数のロットを6月初旬にブレンドし、ソーヴィニヨン・ブラン本来のフレッシュな香りと純粋な果実味を保ったまま、7月に瓶詰めされます。アルコール度数は12.8%です。

【醸造所】

トタラは、アメリカで長年ワイン輸入事業を展開してきたオピシ・ワインズと、オーストラリアおよびニュージーランドでワインブランドの開発に携わってきたエンデバー・ヴィンヤーズが、共同でマールボロに立ち上げたブランドです。

ワインメーカーには、ニュージーランドを代表するワイナリー、クラウディ・ベイで醸造経験を持つアラン・ピーターズ=オズワルドを起用。マールボロの冷涼な気候と多様なテロワールを生かし、華やかな香り、豊かな果実味、爽やかな酸のバランスに優れたワインを手掛けています。

使用するブドウは、主にワイラウ・ヴァレーの厳選された畑から調達されています。水はけのよい沖積土壌と、日照に恵まれながらも冷涼な海洋性気候を備えたワイラウ・ヴァレーは、香り高くフレッシュなソーヴィニヨン・ブランの栽培に適した地域です。

畑では環境に配慮したサステイナブルな栽培方法を採用。ブドウを区画ごとに醸造し、低温発酵によって柑橘類やトロピカルフルーツの繊細な香りと、自然な酸を保つことを重視しています。

ブランド名の「トタラ」は、ニュージーランド固有の針葉樹に由来します。強さと耐久性を持つトタラの木は、先住民マオリによってカヌーやオール、住居、道具などの材料として大切に利用されてきました。ニュージーランドの自然と文化を象徴する存在として、ブランド名に採用されています。

【お料理との相性】

華やかな柑橘香とトロピカルな果実味、爽やかな酸を持つため、白身魚やエビ、ホタテ、イカなどの魚介料理とよく合います。

鯛やスズキのカルパッチョ、白身魚のグリル、エビとアボカドのサラダ、魚介のセビーチェなどがおすすめです。レモンやライムを添えた料理は、ワインの柑橘系の風味と美しく重なります。生産者および輸入元も、新鮮な魚介料理を代表的な組み合わせとして推奨しています。

フィッシュ&チップスや鶏肉の竜田揚げ、魚介のフリットなど、揚げ物とも好相性です。ジューシーな酸が衣や油のコクをすっきりと流し、豊かな果実味が香ばしい風味を引き立てます。

和食では、白身魚やイカ、エビの寿司、刺身、塩で味わう天ぷら、カボスやスダチを添えた焼き魚におすすめです。ワインの爽やかな酸とミネラル感が、魚介の繊細な旨味を引き立てます。

ハーブを使った料理にもよく合います。ディルやパクチーを添えた魚介料理、バジルを使ったサラダ、アスパラガスやグリーン野菜の料理などは、ワインに感じられるハーブのニュアンスと自然に調和します。

山羊乳チーズやフレッシュチーズ、グリーンサラダにも好相性です。また、果実の豊かさと爽やかな酸を備えているため、ハーブやスパイスを効かせたタイ料理、インド料理などにも合わせられます。

8~10℃程度までしっかり冷やしてお楽しみください。冷やすことで爽快な酸と柑橘の香りが際立ち、グラスの中で少し温度が上がると、トロピカルフルーツや熟した核果の豊かな風味が一層広がります。

 

(インポーターからの引用)

種  類:
辛口白ワイン
産  地:
マールボロ/ニュージーランド
ブドウ品種:
ソーヴィニヨン・ブラン 100%
生 産 年:
2025
アルコール度:
12.5%
容  量:
750ml

¥2,400 (税抜)

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