Champagne Henriot Cuvée Hemera 2013(シャンパーニュ・アンリオ キュヴェ・エメラ 2013)専用箱なし

Champagne Henriot Cuvée Hemera 2013
Champagne Henriot

1808年創業のMaison Henriot(メゾン・アンリオ)の歴史を形づくった6つのグラン・クリュから、シャルドネとピノ・ノワールを50%ずつブレンド。最低10年に及ぶ長期瓶内熟成を経てリリースされる、メゾンの歴史とテロワールを象徴する特別なヴィンテージ・シャンパーニュです。

フレッシュな柑橘と砂糖漬けの柑橘、レモンの香りに、明瞭なミネラルと印象的なスモーキーさ。グラスの中で開くにつれて、トーストやドライフルーツの繊細なニュアンスが重なります。

口中には張り詰めたような緊張感と、まっすぐ伸びる端正な骨格。2013年の豊かな酸とフレッシュさを、最低10年の熟成による複雑さが包み込み、繊細なタンニンを伴った長い余韻へと続きます。

精密さ、緊張感、そしてレースのような緻密さ。
アンリオが200年以上にわたり受け継いできた6つの歴史的テロワールと、2013年という冷涼な年の個性を表現したプレステージ・シャンパーニュです。

 

【ワイン】

Cuvée Hemera(キュヴェ・エメラ)は、アンリオの歴史を形づくった6つのグラン・クリュを、それぞれ等しい比率でアッサンブラージュして造られます。

使用されるのは、モンターニュ・ド・ランスのピノ・ノワール3村と、コート・デ・ブランのシャルドネ3村です。

〈6つのグラン・クリュ〉

Pinot Noir 50%/Montagne de Reims

  • Verzy(ヴェルジー)
  • Verzenay(ヴェルズネ)
  • Mailly-Champagne(マイィ・シャンパーニュ)

Chardonnay 50%/Côte des Blancs

  • Avize(アヴィーズ)
  • Chouilly(シュイィ)
  • Le Mesnil-sur-Oger(ル・メニル・シュール・オジェ)

すべてGrand Cru(グラン・クリュ)のブドウを使用。6村を等しい比率で組み合わせることによって、それぞれのテロワールを一つのワインとして調和させながら、その年ならではの個性を表現します。

〈2013年ヴィンテージ〉

2013年は、シャンパーニュでも特に冷涼で雨の多かったヴィンテージのひとつです。

一方、夏は乾燥し日照に恵まれました。収穫は例年より遅い10月となり、収穫期にも雨が降るなか、ブドウが十分な成熟に達するまで待つことが必要な年でした。

その結果生まれたのが、豊かな熟度だけを前面に出すのではなく、フレッシュさ、緊張感、鮮明な酸、そして精緻さを特徴とする2013年です。

香り
フレッシュな柑橘類と砂糖漬けの柑橘、レモンの香りが鮮明に広がります。そこへ明瞭なミネラル感と印象的なスモーキーさが重なり、グラスの中で開くにつれて、繊細なトーストとドライフルーツのニュアンスが現れます。

味わい
口に含むと、まず感じられるのは瑞々しく張り詰めたような緊張感。酸がまっすぐに伸び、端正で明確な骨格をつくります。

果実の豊かさや熟成による複雑さを持ちながら、重厚さに偏らず、細部まで精密に組み立てられたような味わいです。

余韻
フィニッシュにはごく繊細なタンニンの感触が残り、ワインに輪郭と長さを与えています。柑橘、ミネラル、スモーキーなニュアンスが静かに続く、長く緻密な余韻です。

セラーマスターのAlice Tétienne(アリス・テティエンヌ)は、2013年をフレッシュさ、緊張感、酸に富み、「精密さ、細部、レース」を思わせるスタイルと表現しています。

〈長期熟成〉

エメラ2013は、ランスにあるアンリオのセラーで最低10年間瓶内熟成されています。

長い熟成によって2013年のフレッシュな酸を保ちながら、トーストやドライフルーツ、スモーキーなニュアンスを伴う複雑さを獲得しています。

ドザージュはわずか3.5g/L。甘味で味わいを丸く整えるのではなく、6つのグラン・クリュの個性と2013年の酸、長期熟成による複雑さを鮮明に表現した仕上がりです。

 

【醸造所】

Champagne Henriot(シャンパーニュ・アンリオ)は、1808年にReims(ランス)で創業した歴史あるシャンパーニュ・メゾンです。

その歴史の始まりは、Apolline Henriot(アポリーヌ・アンリオ)に遡ります。

1808年にアポリーヌがメゾンを創設した当時、アンリオ家のブドウ畑はモンターニュ・ド・ランスのヴェルジー、ヴェルズネ、マイィ・シャンパーニュにありました。これら3つのグラン・クリュで育つピノ・ノワールが、アンリオの初期のスタイルを形づくりました。

大きな転機となったのが1880年です。

アンリオ家4代目Paul Henriot(ポール・アンリオ)が、コート・デ・ブラン出身のMarie Marguet(マリー・マルゲ)と結婚。この婚姻によって、アヴィーズ、ル・メニル・シュール・オジェ、シュイィという3つのシャルドネのグラン・クリュがアンリオのブドウ畑に加わりました。

こうして、モンターニュ・ド・ランスのピノ・ノワールの骨格と、コート・デ・ブランのシャルドネのエレガンスとフレッシュさを組み合わせる、現在へ続くアンリオの重要なスタイルが形成されました。

エメラと6つの歴史的クリュ

キュヴェ・エメラは、この6つの歴史的グラン・クリュへのオマージュとして造られています。

毎回同じ6村を等しい比率で組み合わせながら、造られるのは単一ヴィンテージ。そのため、アンリオの歴史的なテロワールという変わらない「骨格」と、その年の気候が生み出す個性の両方を表現します。

2013年では、冷涼な年ならではの酸と緊張感が、6つのグラン・クリュと最低10年の熟成によって、極めて精緻なスタイルへと仕上げられています。

200年以上にわたり受け継いできた6つのテロワールを、一つのヴィンテージで表現する。
キュヴェ・エメラは、アンリオの歴史そのものを味わうための特別なシャンパーニュです。

 

【お料理との相性】

一番のおすすめは、海老のパッタイ。
アンリオ自身が、エメラ2013とのペアリングとして提案している組み合わせです。
海老の旨味と甘味を、ワインの鮮明な酸とミネラル感が引き立てます。
パッタイの甘味、酸味、香ばしさ、スパイスにも、長期熟成によるトーストやスモーキーなニュアンスが美しく調和。
繊細さだけではなく十分な骨格を持つエメラだからこそ楽しめる、意外性のある上質なペアリングです。

 

生産者・インポーター公式情報より

 

  • 原産国:France(フランス)
  • 産地:Champagne(シャンパーニュ)
  • 原産地呼称:AOP Champagne(AOPシャンパーニュ)
  • 生産者:Champagne Henriot(シャンパーニュ・アンリオ)
  • キュヴェ:Cuvée Hemera(キュヴェ・エメラ)
  • 種類:白・発泡・辛口
  • ヴィンテージ:2013年
  • Chardonnay(シャルドネ):50%
  • Pinot Noir(ピノ・ノワール):50%
  • 使用クリュ:6つのGrand Cru(グラン・クリュ)
  • アッサンブラージュ:6クリュをそれぞれ等しい比率で使用
  • 瓶内熟成:最低10年
  • ドザージュ:3.5g/L
  • アルコール度数:12%
  • 容量:750ml
  • 生産者推奨提供温度:9~12℃
  • 本商品:専用箱なし

¥33,000 (税抜)

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