Red wine & 白花のエレガンスBouquet(グラチャモ ①)

💐深紅に咲く白。ひと目で心を奪う、大人の贈りもの🍾

ブーケには、繊細な色合いと質感にこだわった上質なアーティフィシャルフラワーを使用しています。美しい姿を長くお楽しみいただけます

濃密なマルベックの深い色合いに、清らかな白い花をひと束のグラチャモブーケ

あえて色を重ねず、深紅と白だけで魅せる潔さが、このギフトの美しさです。

力強く艶やかなワインと、静かに咲く白い花。
対照的なふたつが寄り添うことで、ボトルそのものがひとつの美しいオブジェのような佇まいに変わります。

華美ではないのに、なぜか目を離せない。
その秘密は、余白のある美しさ

白いブーケの清潔感が、マルベックの深く豊かな世界をいっそう際立たせ、手にした瞬間に「これは少し特別」と感じていただける仕立てです。

気持ちを大きな言葉で語らなくてもいい。
選んだ一本と一輪一輪の白い花が、贈る方のセンスと想いを雄弁に伝えてくれます。

おすすめ: 開店・開業祝い、昇進・就任祝い、退職祝い、新築祝い、結婚記念日、お誕生日、父の日、取引先や目上の方への贈答、お世話になった方へのお礼など。

Selected Parcel 1853 Old Vine Estate Malbec 2019

1853 Old Vine Estate

セレクテッド・パーセル 1853 オールド・ヴァイン・エステート マルベック 2019

この清らかな白い花に合わせたのは、熟成したマルベックならではの深さと風格を備えた一本。

グラスに注がれる濃密な色合いは、見るだけで期待を高めるような存在感。
豊かな果実味と奥行きのある味わいが広がり、ゆっくりと時間をかけて楽しみたくなる、大人のための赤ワインです。

そこへ添えたのは、あえて純白のブーケ。

ワインの濃密さを飾り立てるのではなく、白という静かな色で引き算することで、赤ワインの艶やかさを際立たせました。

深紅の余韻に、白い静けさを。

華やかさを競うのではなく、佇まいで魅せる。
そんな美意識を込めた、ワインを知る方にも贈りたくなる洗練のギフトです。

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Selected Parcel 1853 Old Vine Estate Malbec 2019

1853 Old Vine Estate

アルゼンチン・メンドーサ、Uco Valley(ウコ・ヴァレー)のLa Consulta(ラ・コンサルタ)に残る、1910年植樹の樹齢100年以上のマルベックから造られる、凝縮感あふれるフルボディ赤ワインです。

ブラックベリーやカシスを思わせる濃密な黒系果実に、ブラックオリーブ、ダークフラワー、樹皮を思わせる複雑なニュアンス。口に含むと力強く幾層にも重なる果実味が広がり、豊かなタンニンと長い余韻へと続きます。

ブドウはすべて手摘み。10日間の低温浸漬を経て発酵し、使用済みフレンチオーク樽でマロラクティック発酵、そのまま12カ月熟成。さらに瓶詰め後、最低12カ月熟成させてから出荷されます。

James Suckling 95点。
Sommeliers Choice Awards 2022 Gold Medal・90点。

100年以上生き続けてきた古木と、ボルドーとメンドーサの両方で経験を積んだマルセロ・ペッレリッティ。その二つが出会って生まれた、力強さだけではなく奥行きとエレガンスを備えたマルベックです。

【ワイン】

「1853 Old Vine Estate」という名前の1853は、フランスからアルゼンチンへマルベックが導入された歴史的な年に由来します。このワインに使われるのは、ウコ・ヴァレー南部、La Consulta(ラ・コンサルタ)の古いブドウ畑から選ばれたMalbec(マルベック)100%。

現在の生産者も、この畑についてフィロキセラ以前の系譜を残す樹齢100年以上のマルベックと位置づけています。2019年についてJames Sucklingは、使用される畑を1910年植樹と明記しています。

外観
深みと輝きを備えた、濃いダークルビー。100年以上の古木から生まれるマルベックらしい、凝縮感を予感させる色調です。

香り
ブラックベリーやカシスを思わせる熟した黒系果実が豊かに広がります。そこへブラックオリーブ、黒い花を思わせるニュアンス、さらに樹皮や土を連想させる落ち着いた香りが重なり、単純な果実主体ではない複雑な印象をつくります。

味わい
口に含むと、熟した黒系果実の濃密な味わいが大きく広がります。ボディはフルで力強く、果実には十分な凝縮感がありますが、タンニンはワインの中によく溶け込み、重厚さだけに偏りません。ブラックベリーやカシスを思わせるジューシーな果実に、花、ブラックオリーブ、樽由来のほのかなバニラが重なり、幾層にも味わいが展開します。

余韻
黒系果実と穏やかな樽のニュアンスが長く続き、タンニンの心地よい存在感を残します。

James Sucklingが2019年を評した際にも、「full and layered」「tight and intense」「great length」という、凝縮感と長さを示す評価が与えられています。

力強さの中に緻密さを持つ、古木マルベックならではの味わいです。

〈1910年植樹のオールド・ヴァイン〉

このワインの最大の特徴は、何よりもブドウ樹そのものにあります。ラ・コンサルタには、フィロキセラがヨーロッパのブドウ畑を壊滅させる以前の系譜を受け継ぐ、古いマルベックが残されています。

2019年に使用された畑は1910年植樹。つまり2019年の収穫時には、すでに樹齢100年を超えていたブドウ樹です。

現在のPelleriti Prioreも、このSelected Parcelを、アルゼンチンに1853年に導入されたマルベックの歴史的系譜を伝えるワインとして位置づけています。

古木は収量が自然に少なくなりますが、その分、一房一房に凝縮した果実を実らせます。

若い樹から量を得るのではなく、100年以上生き続けてきた樹から、わずかな果実を得る。
その希少性こそ、このワインの価値の原点です。

醸造

収穫はすべて手摘み。選果後、ブドウを温度管理可能なステンレスタンクへ入れ、10日間のコールド・マセレーション(低温浸漬)を行います。この段階ではドライアイスを利用して二酸化炭素で液面を保護し、酸化を防ぎながら、果皮から色素、香り、風味を穏やかに抽出します。

その後、アルコール発酵。発酵を終えたワインは使用済みのフレンチオーク樽へ移され、マロラクティック発酵を行います。

そのまま樽で12カ月熟成。複数の樽をテイスティングしながらバランスを見極め、最終的なアッサンブラージュを行った後に瓶詰めします。

さらに、瓶内で最低12カ月熟成してからリリース。新樽の強い香りでワインを覆うのではなく、古木マルベックそのものが持つ凝縮した果実、タンニン、複雑さを中心に据えています。

〈2019年 評価〉

James Suckling 95点

ブラックベリー、ブラックオリーブ、樹皮を思わせる複雑な香り、充実した層、緊張感と凝縮感、そして長い余韻を高く評価。1910年植樹のラ・コンサルタの畑であることも明記されています。

Sommeliers Choice Awards 2022
Gold Medal / 90 Points

ブラックベリー、カシス、ブラックオリーブ、ダークフラワーの香りと、ジューシーな果実、花、バニラを思わせる味わいが評価されています。

【醸造所】

現在このワインを手掛ける**Pelleriti Priore(ペッレリッティ・プリオーレ)**は、アルゼンチン・メンドーサを代表する醸造家Marcelo Pelleriti(マルセロ・ペッレリッティ)とMiguel Priore(ミゲル・プリオーレ)によるワインプロジェクトです。

二人が出会ったのは2008年

ウコ・ヴァレーのBodega Monteviejo(ボデガ・モンテヴィエホ)、Clos de los Siete(クロ・デ・ロス・シエテ)のプロジェクトで一緒に働いたことから、その関係が始まりました。2009年にはMarcelo Pelleriti Winesを設立。

そして2023年、二人の共同プロジェクトは新たにPelleriti Prioreとして再編され、Selected Parcel 1853 Old Vine Estateも現在そのラインナップに位置づけられています。

マルセロ・ペッレリッティ

マルセロは幼い頃から祖父とともにワインを造り、1994年にはウコ・ヴァレーで自身初のワインを醸造しました。

その後、世界的醸造コンサルタントMichel Rolland(ミシェル・ロラン)のもとで研鑽を積みます。

2001年から2022年にかけては、アルゼンチンのBodega Monteviejoで醸造責任者を務めながら、フランス・Pomerol(ポムロール)でも22ヴィンテージにわたってワイン造りに携わりました。つまり、南半球のメンドーサと北半球のボルドーで、毎年二度の収穫と醸造を経験してきた醸造家です。

アルゼンチン人醸造家として初の「100点」

そしてマルセロの名を世界的に知らしめたのが、Château La Violette 2010です。ポムロールでマルセロが手掛けたこのワインがRobert Parkerから100点満点を獲得。マルセロは、Robert Parkerから100点を獲得した最初のアルゼンチン人醸造家となりました。

重要なのは、この100点は今回の「Selected Parcel 2019」の評価ではなく、マルセロ・ペッレリッティという醸造家の実績であることです。

ボルドーで学んだ、質感、バランス、熟成能力への考え方。その経験を、アンデス山脈の麓に残る100年以上のマルベックへと注ぎ込んだのが、この1853 Old Vine Estateです。

ラ・コンサルタのテロワール

La Consultaは、ウコ・ヴァレー南部に位置する歴史あるブドウ栽培地域。標高の高さ、昼夜の大きな寒暖差、そして水はけのよい沖積土壌が特徴です。日中の豊富な陽光によってブドウを十分に成熟させながら、夜間の冷涼さが酸を保ちます。

現在のPelleriti Prioreも、標高、昼夜の寒暖差、ラ・コンサルタの沖積土壌が、Selected Parcelにフレッシュさ、質感、精密さを与えると説明しています。

1853年から続くマルベックの歴史。
1910年植樹の古木。
そして、ボルドーで100点ワインを手掛けた醸造家。

この三つの物語が一本に重なることこそ、「Selected Parcel 1853 Old Vine Estate」の最大の魅力です。

【お料理との相性】

一番のおすすめは、牛リブロースの炭火焼き〈アサード〉。

凝縮したブラックベリーやカシスの果実味が、牛肉の濃厚な旨味にしっかりと寄り添います。
豊かなタンニンは脂のあるリブロースと合わせることで滑らかになり、炭火の香ばしさはワインの樹皮やブラックオリーブを思わせる複雑な風味と美しく重なります。
味付けは塩を主体にシンプルにし、肉そのものの旨味を生かすのがおすすめです。
アルゼンチン・マルベックの魅力を最も分かりやすく楽しめる王道の組み合わせです。

生産者・インポーター公式情報より

  • 原産国:Argentina(アルゼンチン)
  • 産地:Mendoza/Uco Valley/La Consulta
  • 生産者・ブランド:1853 Old Vine Estate
  • 現行プロジェクト:Pelleriti Priore
  • 醸造家:Marcelo Pelleriti
  • キュヴェ:Selected Parcel
  • 種類:赤・辛口
  • ボディ:フルボディ
  • 品種:Malbec(マルベック)100%
  • 畑:La Consulta
  • 植樹:1910年
  • 樹齢:100年以上
  • 収穫:手摘み
  • 低温浸漬:10日間
  • 発酵:温度管理式ステンレスタンク
  • マロラクティック発酵:フレンチオーク樽
  • 樽:使用済みフレンチオーク
  • 樽熟成:12カ月
  • 瓶熟成:最低12カ月
  • ヴィンテージ:2019年
  • アルコール度数:14.1%
  • 容量:750ml
  • 評価:James Suckling 95点
  • 受賞:Sommeliers Choice Awards 2022 Gold Medal/90点
  • おすすめ提供温度:16~18℃〔当店推奨〕

¥7,400 (税抜)

  • 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
  • 20歳未満の方に対しては酒類販売をしません。