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【白ワイン & 爽やかなグラチャモセット】
世界最高峰の白ワインと称される「ルイ・ラトゥール モンラッシェ グラン・クリュ 2018」に、爽やかなパステルカラーのグラチャモのお花を合わせました。上品で清潔感があり、どなたにも愛されるナチュラルな美しさが魅力です。
(おすすめ:大切な方へのプレゼントなど)
ブルゴーニュ白ワインの最高峰に位置づけられる、約8haの特級畑モンラッシェ。ルイ・ラトゥールが用いるブドウは、その中央部北側、ピュリニー・モンラッシェ側に位置する約0.80haの区画から手摘みで収穫されます。トーストしたパン、黄桃、アプリコット、蜂蜜、アカシア、新鮮なアーモンドの複雑な香り。口当たりは壮大でクリーミーですが、鮮明な酸と石灰質を思わせるミネラルが味わいを引き締め、果実、ナッツ、スパイスの風味が非常に長い余韻へと続きます。自社製フレンチオークの新樽で10~12カ月熟成した、力強さ、精密さ、気品を併せ持つシャルドネ100%のグラン・クリュです。
ブルゴーニュ白ワインの最高峰に位置づけられる特級畑モンラッシェ。その中央部北側、ピュリニー・モンラッシェ側に位置する約0.80haの区画から収穫されたシャルドネを使用した、壮大なスケールと精密さを併せ持つ辛口白ワインです。
外観は、明るく輝きのある淡いゴールド。香りには、トーストしたパン、熟した黄桃やアプリコットなどの黄色い果実、蜂蜜、アカシアの花が複雑に重なります。
グラスの中で温度が上がるにつれ、レモンの皮、白桃、ドライアプリコット、フレッシュアーモンド、ヘーゼルナッツ、ナツメグ、タイム、火打石を思わせる香りがゆっくりと現れます。
口に含むと、非常に厚みのある果実味が、滑らかでクリーミーな質感とともに大きく広がります。豊満で力強い味わいですが、中心には張りのある酸と石灰質を思わせるミネラル感があり、重厚さの中に明瞭な輪郭が保たれています。
中盤では、黄桃、アプリコット、蜂蜜、新鮮なアーモンド、トースト、穏やかなバニラの風味が層を成します。フィニッシュには柑橘類の皮、石、ナッツ、ほのかな塩味が現れ、非常に長く複雑な余韻へと続きます。
メゾンの公式テイスティングでも、トーストしたパン、黄色い果実、蜂蜜、アカシアの香りと、豊かな口当たり、フレッシュアーモンド、長い余韻が2018年の特徴として示されています。
2018年は、果実の熟度と凝縮感が強く表れた、豊かでスケールの大きなスタイルです。その一方で、モンラッシェらしいミネラルと酸が味わいを支え、単に濃厚なだけではない緊張感を備えています。
公式サイトには、次の評価が掲載されています。
ジェームズ・サックリングは、火打石、石、ナツメグ、タイム、レモンの皮、圧倒的な果実の深みと長い余韻を評価し、2024年以降の飲用を推奨しています。2026年現在は飲み頃に入り始めていますが、保存状態のよいボトルには、さらに熟成する力も残されていると考えられます。
ルイ・ラトゥールがこのワインに使用するブドウは、モンラッシェの中央部北側、ピュリニー・モンラッシェ側にある約0.80haの区画から収穫されます。区画は斜面上部から下部まで縦に伸びているため、畑の異なる土壌条件を一つのワインに取り込めることが特徴です。
モンラッシェでは、比較的薄く石の多い土壌と日照条件が、シャルドネに十分な熟度、密度、ミネラル感をもたらします。
発酵は、フレンチオーク樽で伝統的に行われ、マロラクティック発酵も完全に実施されます。
その後、新樽比率100%のフレンチオーク樽で10~12カ月熟成。使用される樽は、ルイ・ラトゥールが自社で製造するミディアムトーストの樽です。
新樽100%という数字から、樽香の強い白ワインを想像しやすいものの、モンラッシェの圧倒的な果実の密度とミネラル、酸が樽の風味を受け止めています。トーストやバニラが単独で前面に出るのではなく、果実、ナッツ、蜂蜜、スパイスの複雑な香味の一部として溶け込んでいます。
メゾン・ルイ・ラトゥールは、ブルゴーニュを代表する歴史的な生産者兼ネゴシアンです。
ラトゥール家は1731年に最初のブドウ畑を取得し、1797年にメゾン・ルイ・ラトゥールを設立しました。19世紀には海外輸出を広げ、コルトン、コルトン・シャルルマーニュ、シャンベルタン、ロマネ・サン・ヴィヴァン、シュヴァリエ・モンラッシェなど、ブルゴーニュを代表する畑との関係を築いてきました。
ルイ・ラトゥールの特徴の一つが、ワイン造りだけでなく、自社で樽を製造していることです。
北フランスの森林から調達したオーク材を屋外で2年以上乾燥させ、職人が伝統的な方法で樽に仕上げます。樽はミディアムトーストで統一され、ワインごとに新樽と使用済み樽の比率を調整しています。
モンラッシェ2018では、その自社樽を新樽100%で使用。原料となるブドウだけでなく、熟成容器まで理解し管理することで、豊かな果実味とオークの風味の均衡を追求しています。
【お料理との相性】
モンラッシェ2018は、濃密な果実味、クリーミーな質感、力強い酸、ナッツや蜂蜜の熟成香を持つため、繊細で軽い料理よりも、質感と旨味を備えた上質な料理に適しています。
オマール海老のロースト、伊勢海老のバター焼き、海老のアメリケーヌソースなどは、特におすすめです。
ワインの豊満な果実味が甲殻類の甘味を包み込み、酸とミネラルがバターや濃厚なソースを引き締めます。トーストやナッツの香りは、海老の殻を香ばしく焼いた風味ともよく調和します。生産者も、大型の甲殻類やロブスターを代表的な組み合わせとして挙げています。
鮑のバターソテー、帆立の焦がしバター焼き、甘鯛の松笠焼き、舌平目のムニエルなどに合わせられます。
アーモンドやヘーゼルナッツを使ったソース、焦がしバター、軽いクリームソースを添えると、ワインのナッツ、蜂蜜、トーストの風味との一体感が高まります。
フォワグラのソテーやテリーヌは、モンラッシェの厚みと熟成香を受け止める組み合わせです。甘いソースよりも、塩、白コショウ、キノコなどを生かした仕上げが適しています。
キャビアの塩味とヨード感は、ワインのミネラルや長い余韻を引き立てます。生産者とブルゴーニュワイン委員会も、フォワグラやキャビアをモンラッシェとの組み合わせとして提案しています。
鶏肉のクリーム煮、ブレス鶏のロースト、仔牛のソテー、鶏肉とキノコのフリカッセなどにもよく合います。
シャルドネの力強いボディが白身肉の旨味を受け止め、酸がクリームや肉の脂を整えます。マッシュルーム、モリーユ茸、トリュフなどを添えると、熟成由来の香ばしさがさらに引き立ちます。
和食では、次のような料理がおすすめです。
だしだけを生かした非常に繊細な料理よりも、焼き目、脂、キノコ、味噌、バターなど、ワインの厚みに対応できる要素を持つ料理が適しています。
提供温度は**12~14℃**がおすすめです。冷やしすぎると香りと質感が閉じるため、大ぶりのブルゴーニュ型白ワイングラスでゆっくり楽しむのが適しています。香りが閉じている場合は、開栓後30分程度グラスの中で空気に触れさせると、果実、蜂蜜、ナッツ、ミネラルが次第に開いてきます。
インポーターより
¥125,000 (税抜)
在庫切れ